FPの勉強を始める切っ掛け
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FPの級別、資格種類別の難易度

合格

FPの試験は難しいのでしょうか?これから勉強を始めようとする人にとっては、合格率は気になるものです。 FPには国家資格の1~3級のFP技能士と、民間資格のAFP資格とCFP資格があり資格種類によっての難易度も気になる所です。

ここではファイナンシャルプランナーの資格試験の難易度について解説します。

3級FP技能士の難易度はどうか

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FPの試験は、まずは誰でも受験可能な3級FP技能士から受けるのが一般的です。 2級の受験資格として”3級合格者”という条件があります。(ただしFP実務経験2年以上か特定の講座の修了の方の場合3級の資格は必要ありません。)

3級FP技能士の合格率は、例えば2010年9月の場合、受験者数52,434人に対し、合格者32,551人と、合格率は62.07%です。

実技は、受験者数57,912人に対し、合格者が34,801人と、合格率は60.09%になりました。

試験毎に合格率にも幅がありますが、この数字から見ても難易度は低いと言えます。3級の試験に合格するという事は、FPへの第一歩という事になります。実務経験がない方が2級以上の資格を取得するに当たっても、3級を合格しなければ受ける事も難しいので、大切な試験とは言えます。

しかし2級の受験資格の”FP実務経験2年以上か特定の講座の修了の方”と考えると3級の難易度は実務経験にしたらFP業界では新人程度と考えてもよいかもしれませんし、研修受講で取れる程度と考えていいかもしれません。

2級、AFPの難易度

AFP、CFP

2級FP技能士の合格率は、例えば2010年9月ですと、学科では、受験者数38,006人に対し、合格者は11,521人と、合格率は30.31%でした。実技(個人資産)では、受験者数19,544人に対し、合格者は6,852人で、合格率は35.05%でした。これは他の難関資格に比べたら難しいとは言えませんが、初学者にはとっつきにくいジャンルのため難しい難関資格と感じてしまう方が多いようです。

2級FP技能士は合格後、研修、登録で民間資格AFP認定者にもなれます。ユーキャンなどの通信講座ではよくこの”W取得”をうたっています。3級を受けずに2級、AFPを目指せるのが認定されてる講座の利点でもあります。

難関の1級・CFP

難しい

1級FP技能士の合格率は、同じく2010年9月を例に挙げますと、学科では、受験者数4,614人で、合格者数は338人と合格率は7.32%と低くなっていますが、実技では受験者数512人に対し合格者数は414人で、80.86%と高い合格率になっています。実技の合格率が高いのは受験する方が1級学科合格者やCFP学科合格者という事もありますが、それでも100人近く落ちてる事を考えると、数字だけを見て簡単とは言えません。

また同じく難関と言われる難関の民間資格CFPも6科目一活合格者は受験者の10%以下です。CFPの場合科目ごとに合格していき何度も受験して取得するという方法もあります。

CFPは国際的な認知度もあり海外でも通用するというメリットがあります。

学科、実技のみ合格

合格

1級及び2級FP技能士試験は、学科・実技の両方の合格率はもっと低い数字になりますが、学科・実技の片方の科目だけ受験することも可能で、合格した場合、次の試験からはその科目が免除されるので、両方同時に合格しなくてもよいシステムになっています。ただし、合格した学科試験(あるいは実技試験)の試験日の翌々年度までに行われるものに限りの免除になります。1級に関しては、学科試験を合格した場合に、実技試験を受けるシステムになっています。

超難関のCFP試験は6課目あり1課目ずつ合格が認定される課目合格制度なのですこしづつ合格する事も可能ですが合格の有効期間は合格日から5年以内なので一括合格するに越したことはありません。

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